欲しいと思うものは、
今も普通にある。
服。
靴。
小さな道具。
ちょっと便利そうなもの。
見れば気になる。
いいと思う。
でも、
そのあと少し止まる。
前より、
買うまでに一段ある。
目次
以前は「いい」でそのまま進んでいた
必要かどうかより先に、
気分で買うことがあった。
ちょっと気分が上がる。
今の気分に合う。
新しい感じがする。
それだけで十分だった。
もちろん失敗もある。
使わないものも増える。
でも、
それも含めて買うことだった。
今は、一度言葉が入る
これ、いつ使うか。
今あるもので足りるか。
似たものがあるか。
少し考える。
金額の大小ではない。
高いから止まるというより、
説明なしで通りにくくなる。
欲しくないわけではない
そこは変わらない。
欲しいものはある。
見れば気になる。
レビューも見る。
色も迷う。
つまり、
関心が消えたわけではない。
でも最後に、
買う理由が一つほしくなる。
理由があると、すぐ通る
必要。
今ちょうど使う。
前のものが古い。
誰かに会う予定がある。
そういう理由があると、
意外と早い。
むしろ迷わない。
つまり
買わないのではなく、
入口に言葉がいる。
理由のない買い物が少し減る
前は
なんとなくで通っていたものが、
今は少しだけ残る。
カートに入る。
でもそのまま閉じる。
翌日もう一度見る。
そこで消えることもある。
たぶん、物より納得を買っている
買ったあとに
気分がいいことは今もある。
届いたときは少しうれしい。
でもその前に、
自分の中で一度通したい。
なぜこれを買うのか。
誰に説明するわけでもないのに、
その確認が増える。
昔より「買う理由」が必要になるのは、
物の価値が変わったというより、
自分の納得の置き場所が少し変わったからかもしれない。

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